SINLOG

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シンガポール在住の底辺現地採用のブログ。 雑感、旅行記、日々の生活など気ままに書き綴ります。

世界のどこに投資すべき? -「ドラギバズーカ」は破壊力があるのか。

ファンド買い替えます・・・にて、現在保有している債権ファンドであるイーストスプリングを全売却して、株式ファンドを購入することになった。

投資信託でお世話になっているファンドセールスのアルヴィンとのその後の話の続き。

アルヴィン「今回購入するのは株式ファンドだから、利益もキャピタルゲインだ。だから、その時々で自分で判断して、売りたい時はいつでも連絡してきてくれたらいい。」

キャピタル・ゲイン︰ 債券株式など資産の価格の上昇による利益のことを言う。資本利得、資産益と訳せる

Xin「うん、了解!」

アルヴィン「今はどこも経済は堅調。だけど色々なエリアに投資して、リスク分散しておいた方がいい。アメリカ圏、ユーロ圏、アジア圏、インド、興味があるなら日本にも投資しようか。特にアメリカとユーロがオススメだ。アメリカとユーロに資金の6割を投資しよう。」

Xin「ちょっと待って!アメリカは分かる(アメリカ不動産投資勉強会でちと勉強したし・・・)。だけど、何でユーロなの?個人的にあまり好きなエリアではないし、ギリシアも不安材料だ。」

アルヴィン「いや、俺は今はユーロが一番いいと思うぞ。ほんの一部の情報だけど、ユーロファンドの動きも見ただろう?不安定な途上国ではなくて、この数字は凄い。」

Xin「なんで、ユーロをそこまで押すの?」

アルヴィン「日本が2回ほど大量に金を刷って、何とか持ち直しただろう?」

Xin「う・・・うん(黒田バスーカのことか。日経平均だけを考えれば確かに上っている)。」

アルヴィン「アメリカも似たようなことを既に三回もやっている。そのお陰で今は立ち直ってる。」

※アメリカの経済施策についてはこちらを参照→「米 超金融緩和終了 世界への影響は?

アルヴィン「ドラギバズーカだよ。ユーロはまだ第一弾。つまり、お金を刷り始めたばかりで、これから必ず良くなる。失敗したとしても、ドラギバズーカ第二弾をぶっ放してくるから、投資先としては、今はユーロ圏が一番オススメだ。」

※ドラギバズーカについてはこちらを参照→黒田総裁も顔負け「ドラギバズーカ」

 Xin「なるほどね(金を刷れば景気が良くなるという基本を理解していなかった。でもジンバブエのようにはならないのだろうか?)。でも、ギリシアが・・・」

アルヴィン「みんなギリシア気にしすぎだよ。これを見てみろ。」


情報元:http://www.bloomberg.com/news/videos/2015-02-24/european-equities-ignore-greece-ukraine-concerns

概要:ユーロ株式市場においてギリシアやウクライナの不安材料が注文され過ぎだけど、それを遥かに上回るポジティブな要素がユーロにはあるという話

 Xin「了解、分かったよ。」

アルヴィン「うん。だから割合としては、アメリカとユーロに資金の60%、アジアとインドに資金の40%を投資しよう。この範囲内でそれぞれどう振り分けるかは自分で決めてくれ。」

Xin「今すぐには決められないから、考えておくよ。日本はどうしようかな?」

【株式ファンド投資割合】
・アメリカ︰30%
・ユーロ︰30%
・アジア︰20%
・インド︰20%(内5%は日本?)

アルヴィン「大丈夫。ゆっくり考えて次回会う時までに決めてくれたら問題ない。仮に上のように振り分けるなら、インドの20%のうちの5%を日本に投資すれば良いと思う。」

Xin「日本、どうなんだろう?」

アルヴィン「日興アセットマネジメントだけは悪くないと思うぞ。」

Xin「う~ん (・へ・)」

アルヴィン「安倍をサポートするのか?それともしないのか?(笑)」

Xin「はははは(笑)ま、たった5%なんだし、積極的に考えてみるよ。」

アルヴィン「了解。イーストスプリングの売却が完了するのに一週間くらい掛かるから、ゆっくり考えたらいい。」

てな訳で株式ファンドを購入予定ですが、具体的にどの地域へどれぐらいの金額を投資するかは、まだ決まっておりません。

【株式ファンド投資割合】

・アメリカ&ユーロ︰60%
・アジア&インド︰40%(一部日本?)

この内、どう振り分けるかについて未だに悩んでいます。