SINLOG

シンガポール在住の底辺現地採用のブログ。 雑感、旅行記、日々の生活など気ままに書き綴ります。

【求人募集中】 Ah Hoe Mee Pok & みなせん - 日本人経営のホーカー店。

このブログが始まって以来初の求人募集及び取材となります。

先週、シンガポール在住10年近くのマクロビヨーコさんの記事「シンガポールで広く何かを教える方法」に自分がコメントした事から話が始まり「日本人が経営してるホーカーがあるよ」と教えて頂いたのが事の発端です。

先週の土曜日に「阿和面溥(Ah Hoe Mee Pok)」に行って食べて来ました。



・経営者の栗原直次(Kuribara Naoji)さん
・現在店をやっている息子さん(妹さんと一緒にご兄弟で切り盛りしてます)

「忙しくない時間帯が良いです」という自分のリクエストで11時になったものの、少し遅刻してしまいました。

しかし、今回は言い訳があります。店がある「Blk 710 Clementi West Street 2」の「Weng Kwang Coffee House(厳密にはコーヒーショップ)」

最寄駅はクレメンティですが少し駅から離れているんです(泣)

徒歩で向かう一例
クレメンティ駅改札を出て左手に曲がり。



HDB(公団住宅)のショップハウス群を突き抜けて。





ここをショートカットします。



この高架を渡って左に曲がり。



「Jln Mas Kuning」を直進して。


突き当りの交差点を渡り。



ここをさらに直進します。



すると「Weng Kwang Coffee House」が左手の方に見えてきます。

自分は10分ほど遅刻してしまいました(栗原さん、マクロビ夫妻、申し訳ありませんでした)。



こちらがメニューです。日本人お手製ですが価格はローカル。



こちらも、同コーヒーショップにある、栗原さん経営の日本食屋台「みなせん」



自分が注文したのは一番人気の「Mushroom Miced Meat Noodle」。SGD4.00の小さい方です。


(マクロビヨーコさんも同じものを注文)

味は、やはりそこら辺のMee Pokとは違い素材が新鮮で丁寧な味わいでした。特に良く味付けされているきのこがとても美味しかったです。



こちらは、マクロビ旦那さんが注文した「Braised Pig's Trotters」。SGD4.00。



ひとかけらだけ頂きましたが、ジューシーな肉がたまらんかったです。このクオリティでSGD4.00とは「なかなか味な商売をしておりますな」と思わされました。

しかし、順風満帆に見えるAh Hoe Mee Pokも、問題がないわけではないです。実は隣の店もMee Pok店なんです。それを踏まえ、これをご覧頂きたい。


(お昼時、終始こんな感じでした)

見ての通り、栗原さんの店が人気過ぎて嫉妬されて隣の店からの嫌がらせを受けることがあるのだとか。

ちょうどこんな感じで・・・



「もしかしたら、隣の店の人は日本人嫌いになっちゃうかも ( ´Д`)」。

少し隣の店が可哀そうになってしまった。なので、みなさんはとなりの店も応援してあげてくださいね。

栗原さんのMee Pokと隣の店のMee Pok両方を注文して食べ比べは如何でしょう?

「Mee Pokを二杯も食べられない?」

大丈夫です。みなさんの胃袋には余裕でMee Pok二杯分くらい入りますから(根拠はないけど)。

「ニホンジンダケハ、ナゼカウチノミーポークモカッテクレル♡」と思われたら素敵ですね。

そのためには沢山の人がこの記事をツイッターやフェイスブックで拡散して、シンガポール在住日本人の三万人全員がここで食べ比べすればいいだけ(笑)っておまえブログのアクセス数が欲しいだけなんじゃ・・・?

ごっ・・・ごほん!え~と、それで・・・求人募集中とタイトルにある件ですが、基本的にこういう屋台はリスク分散のため一店舗のみだけでなく複数経営するのが、常識なようです(「栗原さんが言ってたもん」というやつ)。

「Ah Hoe Mee Pok」の傍らで経営されている「みなせん」ですが、こちらはデリバリーサービスもあり、先週土曜日は日本人学校の体育祭があってお弁当約300個を配達し終えた栗原さんにインタビューしていました(素人しょぼブロガーのために、忙しい日にすみませんでした・・・)。

で、ここだけの話ですが、「みなせん」はデリバリーサービスなしでは赤字になる可能性があるそう。(ちなみに「みなせん」は数ヶ月後、デリバリーメインとしてお引越しするそうです。)

でも、一日平均250食くらい売れている「Ah Hoe Mee Pok」の方は黒字なので、Mee Pokの方を拡大したい。

という訳で「求人で~す( ゚∀゚ )」。



大手のJACやPASONAも、取り扱っていないと思われる案件です。

職種及び内容
・シンガポールローカル麺料理の調理販売

応募要件
・飲食業界に興味のある男性(現在日本在住でも可)
・英語(片言でローカルシンガポール人に料理を販売できる程度)
・学歴不問(但し備考をよく確認して下さい)

備考(一番気になるところが抜けてる?)

多分週6勤務くらいだと思います(すみません未確認です)。

ビザについては、栗原さんは、とてもじゃないけど月収SGD 3,500(約31万円)くらいからのEPで申請はして上げられないと仰ってました。

S PASSならと仰っていましたが、残念ながらS PASSは全従業(シンガポール国民またはシンガポール永住権保持者)の約20%にしか発行されなくて、栗原さん(シンガポール永住権保持者)の家族は計4人。つまり、S PASS発行のためにはあと2人足りません。( EPやS PASSの給与目安についてはこちら→https://www.jetro.go.jp/world/asia/sg/invest_05/

「じゃあ、どうすんねん?」

となりますが、そこは規律には厳しい分何かと例外も認めてくれるシンガポール。どうやら、栗原さんは政府の方の知り合いがいるそうで、以前この件で、普通は日本人には発行されないWork Permit(S PASSよりも下位ですが・・・)発行の可能性を聞いた時に、政府の方がこの案件に興味を持ってくれたそうです。

つまり、S PASS最低額でも日本の新卒初任給よりも上ですが、給料はそれ以下になるかもしれません。

しかし、残念がっている人のために、少し情報を付け加えておきます。もし、シンガポールのホーカーで頑張れば独立できます。

Ah Hoe Mee Pokの場所代は月約SGD3,000.00らしいです(ちなみにラオパサは月約SGD7,000.00)。一品の料金は約SGD4.00~SGD10.00と考えて、一日少なくとも200食は売れる(ま、人気店だからですが・・・)

これらの情報より、売上を概算して、場所代SGD3000.00、諸経費(食品仕入代金、人雇うなら人件費)などを引けば、独立した時の収入がだいたいイメージできると思います。

最初は辛いかもですが、それだけに夢(○タミの社長みたいなこんな単語使いたくないけど・・・)のある案件かもしれないと思いました。

応募方法
・メールでご相談下さい
  ↓ ↓ ↓ ↓
   minasen@ntti.sg

どこまでが求人広告か分からなくなってしまいましたが、まさに「職(食)はシンガポールにあり」というやつですね。聞いたことないわ・・・(汗)

とにかく、日本在住の方でもよいので興味があれば、お気軽に連絡して頂いて大丈夫だと思います。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
minasen@ntti.sg

栗原さんが何故屋台を経営するかに至った経緯についてはハロアジのこちら。
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http://helloasia.jp/forum/topic_95_2118.html

「Ah Hoe Mee Pok」のフェイスブックはこちらになります。
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https://www.facebook.com/ahhoemeepok