読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

シンログ

シンガポール在住の底辺現地採用のブログ。 雑感、旅行記、日々の生活など気ままに書き綴ります。

SINLOG

バタム旅行(4)- NAGOYA HILL&初マッサージ。



NAGOYA ONEホテルの周りには何もない。

一通り散策して途方にくれてホテルに戻り寛いでいたところWhatsappにメッセージが送られてきた。

4時40分頃・・・・

 

ニーナ「ごめん。」

Xin「(笑)」

 

結局、再びニーナと合流したのは予定より1時間半後の5時半頃。ま、それぞれ仮眠のために帰ったので余裕で想定の範囲内だ。が、必要以上に謝ってくるニーナ。「ここら辺はシンガポール人と違うな」と思われるインドネシア人の一面だった。

 

ニーナ「どこに行きたい?」

Xin「とりあえずNAGOYA。」

 

バタム定番のNAGOYA HILLに向かった。

バタムで一番大きいショッピングモール。

ショッピングモール内の様子。

玩具、小物、アクセサリーなど何でも売っているけど正直「中途半端だな」という感想を持った。

日本のフィギュアはここでも人気。

自動車の販売促進のアナウンスだけ英語だったのが印象的だった。


(金持ち向けの販売は英語で行われる)

素通りしそうになったけど綴が微妙に違うため、ここで立ち止まる。

Xin「あのさ、OKONOMIYAKIとかTAKOYAKIとか食べたことある?」

ニーナ「なにそれ?」

たこ焼きを買って食べさせてみることにした。お粗末な入れ物に入った、お粗末なたこ焼きたった4つ。価格はIDR18,000.0(約180円)。


(写真を撮り忘れたため、店は違いますが、http://blogs.yahoo.co.jp/golder_hajime0426/12398731.htmlより引用させて頂いています。イメージはこんな感じです。)

「おこやき」屋台の向かいにある店。ま、この店の価格を見る限り、いかにTAKOYAKIの価格が高いかは一目瞭然だろう。

早速一つ食べてみることに・・・

「(パクッ)・・・ん?これは・・・」

質の悪そうな油で包まれた感じで少し酸っぱい味がした。マヨネーズも絶対安物を使っている。正直、美味しいとは言えない(店の悪口みたいで、なんか申し訳ないけど・・・)。

ニーナにも食べさせてみた。


ニーナ「(パクッ)・・美味しくない( ´Д`)」

Xin「本場は、もっと違うんだけど。」


とは言うものの、とりあえずは「たこ焼き」の味はする。今までの経験上、シンガポールでも、たこ焼きの評判は良くないけれど、インドネシアでも、たこ焼きは、あまり受け入れられないかもしれない。

その他ショッピングモール内は電化製品や家具など色々売ってたけど、いまいちコンセプトが分からない。「買い物をする」という名目で、ここに連れてきてもらったけど、いまいち何も買う気が起こらない。

 

ニーナ「NAGOYA HILLはこれでお終い。次はどうする?」

Xin「バタムのマッサージすごく良いって聞いた。マッサージに行きたい。」

ニーナ「なら、この近くにあるよ!」


・・・という流れで案内されたマッサージ店がこちらの「REBORN」。


(ほぼNAGOYA HILLの建物の隣にある。)

旅行に来たシンガポール人が、よく来る店らしい。

料金はどのコースも概ね、

1時間でIDR105,000.0(1050円)。

2時間でIDR210,000.0(2100円)。

ま、バタムなら相場はこんなもんだろう(よく知らないけど・・・)。

店の中に入るや否やベンチに座るニーナ。

 

ニーナ「ここで待っとくから好きなの受けてきたら良いよ。」

Xin「う・・・」

ニーナ「受けるの受けないの?」


朝から結構歩いていて疲れたので足マッサージを受けたいところだった。だけど、2時間は長過ぎるし1時間でも案内してもらったニーナを待たせるのはすごく気が引ける(とにかく他人を待たせるのは嫌いだ)。

既にベンチでスマホを弄りながら待ちモードに入っているニーナ。その光景を眺めていると、いとも簡単な解決策が思い浮かんだ。


Xin「おい、ニーナ!」

ニーナ「はいは~い。決まった?」

Xin「一緒に受けるぞ!足マッサージ!」

ニーナ「え・・・(  ゚Д゚)、いやでも。」

Xin「大丈夫、お金は払うから?」

ニーナ「ほんとに(  ゚Д゚)?高いじゃん。」

Xin「いや、何というか言いにくいけど、やっぱシンガポールと比較すると、そんなに高くないんだよね。だから、お金の心配はいらない。ま、今日いろいろ案内もしてもらったし、お礼の意味も兼ねて。」


意表をつかれたように驚くニーナ。一気に満面の笑みになった。正直すごく驚いたけど、それもそのはず・・・・どうやらニーナはこういった場所でマッサージを受けるのは生まれて初めてらしい。

お昼ご飯中「家庭は決して裕福ではない」と言っていたけど、何だかんだ言って大学にも通っているニーナ(バタム内で中堅層ぐらいの家庭?)。まさか、こういったマッサージが、生まれて初めてとは恐れ入った。バタムとシンガポールの格差を実感させられた出来事だった。

何はともあれ、それぞれ1時間の足マッサージを受けることに。

施術中、自分の隣で施術を受けつつインドネシア語で話しかけてくるマッサージ師の通訳もしてくれたのでマッサージ師との会話も楽しめた。

マッサージの質は、ぼちぼちだったけど自分にとっては言語が伝わらなくて、もくもくと黙って受ける施術よりも効用が何倍も高かった。

施術終了・・・足が軽くなりました。ジャスミンティー?とお菓子。

マッサージが終わってご機嫌な様子。

(唯一掲載許可をもらった写真)

想像以上に満足してくれたようで、こちらまで嬉しくなった。が、若干ショックだった。サービスを受けさせ女の子が喜ぶ姿を見て自分も嬉しくなるとは、自分も「おっさんになった(T_T)」と思ったのだ。

このマッサージ店を後にした後は俄然ニーナの案内する気合が入っていた(「マッサージ効果すごい」と思った)。

まだまだ夜は長い・・・この後は、この日最後の目的地に向かいます。