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シンログ

シンガポール在住の底辺現地採用のブログ。 雑感、旅行記、日々の生活など気ままに書き綴ります。

SINLOG

カラオケ「K BOX」で中国語のお勉強 - 周りの日本人のチャイ語力バブルについて行けない。

◆日常


惰性で主催している中&日語学交換会。

日本人不足につき、数ヶ月前当ブログでメンバーを少募集したことがあったけど、今度は中国語話者が足りなくなってきた。

昨日も勉強会の日だったけど参加者は、日本人は5名、シンガポール人が2名、いちおう真面目に教材を持ってきて、教え合う形を取ってるので、バランスが取れないと主催しにくい。

「どこから中国語話者をかき集めるか?」と悩んでいたところ二ヶ月程前に紹介した別の言語交換会(こっちは何語でもあり)の主催者にたまたま誘われた。

偶然、同じ日付で開始時間と終了時間も一時間ずれているだけだったので、皆でこの語学交換会に行くことにした。(というより無理やりそう決めた・・・)


「日本人=英語もできないんでしょ」というイメージは払拭したいですね。

で、この語学交換会の前日、最近、「中国語カラオケ中毒になってない?」と思われる光合成ブログのニーツから、「カラオケ行くけど来る?」というお誘いがあったので行ってきた。チキンライス塾長のタカも参加して、男三人での中国語カラオケ会となった。

もちろん、サイバーダムが置いてるカッページの地下のカラオケ屋などには決して行かない。(日本語の曲は一曲も歌わないから)

向かった場所はサマセット最寄りのCINELEISUREの8階の「K BOX」。

ここでは一人頭SGD20.00で、3時間食べ放題、歌い放題。但し食事の質はあまり良いとは言えない。

30分ほど遅刻してやってくるタカ。

実はこのカラオケに先駆け、準備していった二つの曲がある。

『童話』


(日本人の中国語カラオケ入門歌というイメージらしい。難易度が非常に低い有名な歌。)

『我愛他』


(以前、死ぬ程はまっていた『下一站, 幸福(日本では「秋のコンチェルト」と呼ばれているらしい)』という台湾ドラマの主題歌となっていて、死ぬほど聞いた、思い入れのあるメロディーだった。)

で、実際カラオケで歌ってみたところ『童話』は卒業と言っていいと思った。『我愛他』も「なんとか歌えた!」と言っていいレベルだと思う。

遅刻してきたタカに向かって一言。

 

Xin「『童話』は卒業したわ!」


タカ「ふっ・・・『童話』なんて所詮、駐在員レベルだろう?」

 

おそらく、外国語に乏しい駐在員が中国語を勉強して練習したとしても、所詮『童話』が歌えるレベル止まり、という事だったのだろう。(とにかく駐在員は童話を練習する人が多いらしい・・・知らんかったけども。)

と豪語するタカも、中国語の歌には、なかなか苦戦している様子。対して主催者ニーツは流石に、呼びかけただけあって、まじで凄い。何でもバンバン歌う。「中国語で知らない単語あるの?」という勢いだった。

次回の課題曲を決めて「K BOX」を後にして語学交換会に行く最中の話。

 

タカ「そういえば、この前受けたHSK5(中国語の検定試験)の結果どうだった?」

(5級からは、合格や不合格という結果でなく、何割取れたという基準になるらしい)

ニーツ「ああ、うん。実はすごく言いにくんだけど、どのパートも9割超えてた。」

Xin&タカ「(Σ( ゚Д゚ )こいつマジカ・・?)」

タカ「す、すげぇな。その中国語のレベル、俺が知ってるシンガポール在住の日本人の中で三本の指に入る・・・」

 

中国語を少しでも勉強した事がある人はイメージできるかもしれないけど、HSK5級で9割以上取れるというのは、容易に中国の大学も入学できるレベルだ。(英検で例えると準一級くらいかな。)

もちろんニーツは、自分とは違って「結構真面目に勉強するタイプ」なのでカラオケだけで勉強したと言ってしまうと語弊が生じる。だけど、ニーツによれば「中国語の歌で学んだ単語も結構使える」との事らしい。

とにかく今までグループの日本人では「タカが一番中国語上手い」というイメージだったけど、自分の中でそれが覆った瞬間だった。

 

カラオケが終わって、他のメンバーのシンガポール人二人とカズと、旦那さんが現地人の日本人女性と合流。

結局、自分のテーブルでは、タカとその日本人女性と中国から来た男性の計四人で、中国語を喋ることになった。その日本人女性も中国語勉強のため学校にフルタイムで通っていただけあり語彙力もあるし上手い。痛いほど思ったね・・・「この中で俺が一番しょぼい」と。

台湾を旅行したことで多少はレベルが底上げされたと思う。

だけど、それは・・・中国語だけで意思疎通できないレベルから中国語のみで何とか意思疎通できるレベルになっただけで、語彙力の少なさや発音のしょぼさは否めない。

次のチャイナカラオケまでに課題曲を5曲ほど選定して、次回に備えます。メロディーが馴染みのあるflumpoolとMaydayのコラボ曲から攻めて行こうと思います。