SINLOG

シンガポール在住の底辺現地採用のブログ。 雑感、旅行記、日々の生活など気ままに書き綴ります。

ステーキランド。大阪都構想とか結婚とか住宅ローンとか。

どうも。休暇からシンガポール戻ってきました仕事がはじまり憂鬱なXinです。

一時帰国中に大阪で公務員をしている大学時代の先輩と晩御飯を食べてきて、そこでした話がなかなか興味深かったので少しリポートしようと思います。

神戸牛 ステーキランド

神戸牛︰但馬牛とか言う黒毛和牛の中でも、一定の基準を満たした肉だけがこう呼ばれる。いわば牛肉のエリートの中のエリート。ま、みんな知ってるよね?

神戸三ノ宮駅から歩いてすぐです。お昼にはKIASU的に人が並んでいます。

「神戸牛食べたいしここで良くね?」

というノリで入りました。お客さんは中国人やアンモーなどの外国人観光客が比較的多いです。メニューはこんな感じ。

「神戸牛ステーキセット 4,480円?」

シンガポールに来る前であれば恐らく「高っ!」と思うところですが、数年のシンガポールでの生活と、年を取ったせいか安く感じます。

相手も同年代やし公務員という事で、それぞれ神戸ステーキセットとプレミアムモルツを注文しました。

本格的なステーキ屋さんという事で。

サイドメニューが出てきた後。

なかなかイケメンな大学生ぐらいの若い兄ちゃんが目の前でステーキを焼いてくれます。

出来上がりはこんな感じです。

ありきたりな感想だけど肉は、プルンプルンしてて美味しかったです。

 

大阪都構想

Xin「そういえば大阪都構想、残念だったね!」

先輩「何をいうとるんや、橋下の改革は最悪や。都構想なんてならんくてよかった。」

Xin「そうかな?二重行政を解消するのは財政難の大阪にとって必要な事やん!」

 

脂肪を減らして筋肉をつける改革は必要だと思うけど「橋下市長の改革がイケてない」という先輩の理由は、必要なものまでズバズバと切りすぎているという事からだった。

無駄に高給をもらっている清掃員とかは置いといて、教員や警察官の給与まで下げると現場の士気に影響する。結果質の高い教員や警察官が大阪から逃げていき、ただでさえ低い大阪の教育の質が低下して、ただでさえ悪い大阪の治安がさらに悪くなるとのこと。

大阪都構想が実現されると、あくまで大阪市長だった橋下氏が、大阪府下にも権力が持ちやすくなり、大阪府下の教員や警察官の給料までバンバン下げられて、本当に必要な経費までカットされてしまうと言うことだろうか?

 

Xin「でも、橋下市長みたいにバンバン必要経費を削る市長でなければ、大阪都構想も悪くないということでしょ?」

先輩「そりゃ、そうやけども。」

 

先輩は大阪で公務員をしていて、実際に給料を減らさているという部分から橋下市長に反感を持っているのかもしれない。

ま、いずれにせよ先輩という個体レベルで考えれば解決策は簡単だ。今の現状に不満なら環境を変えればよい。

 

Xin「大阪が嫌なら、兵庫で働けば?兵庫なら潤ってるし給料もいいやん!自宅も兵庫県内やからちょうどいいやん。」


先輩「いや、やっぱり生まれ育った大阪に愛着があるしな。」

 

実は、この先輩は大学内で、あるサークルの部分的な代表を務めていた。先輩が卒業する前に、その仕事はそのまま自分に投げられた。なので先輩とは仲が良いのだけど・・・

余りにも保守的な考えで動く先輩

余りにも自由的な考えで動く自分

という特徴から、大学時代は何度も、この先輩と対立した事を忘れていた。

 

結婚

先輩「そういえば実は結婚することになってな」

Xin「お~。おめでとう (´∀`)」

大学時代は、ほとんど女性関係に疎かった先輩。正統派でモテそうなタイプだったけど、何故か彼女がいるとかいたとかいう話は全く聞いたことがなかった。

どのように婚約者を見つけたのか?簡単に言うとある程度目的意識的に行動したとのこと。婚活とかじゃありません。

出会って三ヶ月くらいで、付き合う→結婚の約束、の新快速コース。どうやらインスピレーションで本当に気の合う異性というのは存在するようです。お相手の方も公務員なのだとか。ま、保守的な先輩らしいな。


住宅ローン

これは流石に如何なものかと思った。結婚に伴い、二世帯住宅の新居を購入したらしい。兵庫県内のとある場所の一等地、その値段約7,000万円とな。もちろんローンです。本人も婚約者の方も、公務員であることからローンが降りたのだとか(日本は公務員が強いね)。

しかし、ローンの年数が35年らしい。「日本は金利が安いんだよね」と先輩。確かに金利は安いけど、35年って長すぎない?かの有名ブロガーさんに影響されすぎだろうか?

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

35年ローンとか意味不明すぎて笑える

しかし場所は一等地。万一の場合は売ってしまえば何とかなるだろうし、何より良いと思ったのは、二世帯住宅であること。先輩の両親も婚約者さんの両親も、一緒に住むんだとか。

いちいち親に会うために無駄な交通費を使う必要もないし、何より子供ができたら子育てを手伝ってくれる人が沢山いる。子育てで疲弊することは特になさそうで、おまけに生まれた子どもも沢山の人の愛に包まれてすくすく成長するだろうと思う。

しかし、7,000万円か。購入にはPR(永住権)をとってPR保持者か、シンガポール国民と結婚する必要があるけど、7,000万あればシンガポールの安めのHDBが二つくらい購入できるんじゃなかろうか?二つとも賃貸に出して、一つを月SGD2,500で貸しに出しても、月SGD5,000(約45万円)の不労所得になるな。なんていういやらしい事も考えてしまいました。

いろいろ、ごちゃごちゃ先輩に対して良い事も悪いことも書いてしまいましたが、とにかく先輩には幸せになって欲しいです。