SINLOG

シンガポール在住の底辺現地採用のブログ。 雑感、旅行記、日々の生活など気ままに書き綴ります。

ベーシックインカムは超効果的な非婚化少子化対策になるのでは。

いきなりですがベーシックインカムってご存知ですか?

少し前に関連記事をニュースピックスで発見してから少し気になっていました。

ベーシックインカム
最低限所得保障の一種で、政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を無条件で定期的に支給するという構想ベーシックインカム - Wikipedia 

生きている限り人間一人頭毎月一定の額が国からもらえてしまう夢のような構想。働かなくても一定額支給されるし働いても無職者と同じ額が支給されます。

財源はどこから持ってくるの?」
どうやって実現するんだ?

基本的に、税金を大幅に引き上げて全体にディストリビュートする所得の再分配方式のようです。所得税を一律45%にして毎月8万円を全国民に配った場合をシミレーションしてるサイトがあったので詳しくはこちらをどうぞ。

ベーシックインカムの輪_財源は?

計算は端折ってシミレーション結果を見てみると・・・。

(例1)
・年収250万円の夫婦の場合
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
・収入329万円(子なし)
・収入425万円(子あり)

(例2)
・年収400万円の夫婦の場合
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
・年収412万円(子なし)
・収入508万円(子あり)

(例3)
・年収700万円の夫婦の場合
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
・収入577万円(子なし)
・収入673万円(子あり)

(例4)
・年収1200万円の夫婦の場合
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
・収入852万円(子なし)
・収入948万円(子あり)

(例5)
・年収150万の独身の場合
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
・収入178万円(子なし)
・収入274万円(子あり)

(例6)
・年収500万円の独身の場合
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
・収入367万円(子なし)
・収入467万円(子なり)

 

こうして見てみた自分の感想

一人毎年96万円支給されるので当たり前だけど、稼ぐ独身者が割に合わなくて低所得子沢山家庭が楽になる。詳しくはしらんけど資本主義に反する少し共産的な構想。損得だけで考えたら稼げば稼ぐほど割に合わなくなる。

 

ベーシックインカムのメリット

生活に苦しい人は結婚しようとして生活に苦しい人は子供を産もうとする結果、超非婚化少子化対策になると思う。独身無職で毎年96万でやりくりするより、独身夫婦で毎年192万で生活する方が、断然生活は楽になる。

子供が一人生まれれば毎年96万円収入が上乗せされるので、子供が大学を卒業する22歳までに支給される総額は2112万円。子供一人につき3000万円掛かるとか言われているけど実際は1300万円程しか掛からないらしい。

つまり子供を産めば産むほど生活が楽になる。子供が増えてお金が世の中でまわって経済効果が期待できる。またブラック企業でこき使われてるようなワーキングプアの人は仕事を辞めて精神的にゆとりのある生活が選択できる。ホームレスのような極端に貧しい人が全くいなくなる。

なんかいいことだらけだ。

 

ベーシックインカムのデメリット

資本主義の申し子のような金持ちが海外に逃げていく。働かない人が増えて日本が大変なことになる気がする。でも日本人は皆真面目だからなんだかんだ言ってみんな働くと思うけど。外国人の日本国籍希望者が増えまくり治安が悪化するような気がする。

ま、金持ちもなんだかんだ言って日本が好きだと思うしあんまりデメリットはないかなとも思ったりするけど。ほとんど何も調べてないで深く考えずに、マラーホットポットを食べながら。

思っていただけなのでツッコミどころ満載だと思います。決断を下すお偉い方々が高所得者だから実現可能だとしても実行に移されないかも。結局は夢物語かもしれないです。