読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

シンログ

シンガポール在住の底辺現地採用のブログ。 雑感、旅行記、日々の生活など気ままに書き綴ります。

SINLOG

ペナン・シーフード・レストラン - シンガポールのフーディー達が勧めるゲイランにあるペナン料理が美味しかった。

◆レストラン


シンガポールのMRT(地下鉄)のアルジューニッド駅。この駅では女性と比較してやたらと男性の下車率が高い。そう、この駅は言わずと知れた政府公認のレッドライト地帯「ゲイラン」の最寄り駅。男性がインターナショナル腰ふりをしに行く場所なのだ。

苦い思い出

昔このゲイランで、この区域に住んでいるシンガポール人女性と待ち合わせした際に放った一言がある。

「ここには毎日、沢山のポジティブジャパーニーズが来るんでしょ?」

このセリフは、以前とある会で出会った日系クリニックに勤務する日本人のお医者様が「日本人のHIV陽性は意外に多くてね。強制帰国させられているケースも多々あるんだよ」と仰っていたのを咄嗟に思い出したために出てきたものだ。無論このポジティブとはHIVポジティブ(陽性)の事を意味する。

※シンガポールでは外国人のHIV陽性は強制帰国要因になります

駅を出た瞬間から卑猥な様相を呈するアルジューニッドの駅前。シンガポールに住んだことのある男性諸君なら「行って遊んだ」かどうかまでは別として「少し卑猥な雰囲気を、カオスなシンガポールの一面を、見てみたい」という意気込みで、アルジューニッド駅に降り立った事が一度はあるだろう。

ゲイランでのリスク回避の仕方

せっかく駐在員として家族を連れてシンガポールにやってきたのに、HIVに感染するだけではなく、家族を崩壊させてしまった。そんな嘘のような本当の話。少ないながらも実際に聞いた事がある。特に日本人男性にとっては、アルジューニッド駅に到着後、どのようにHIVリスクを回避するかが重要な課題になってくる。ゲイランの街には、HIVを持っていそうなオネイサンが沢山いるから。

ちゃんと管理がされていそうな店に入るか。ゴムを装着するか。志半ばで自宅に帰り自己処理するか。そんな風に葛藤してしまう貴方に、オススメの店がある。

ペナン・シーフード・レストラン

f:id:xinsg:20160418230750j:imageウェブサイト:Penang Seafood Restaurant Geylang Aljunied

アルジューニッド駅(卑猥な区域に行くための)北出口を出て、すぐ左手に見えるこのお店。言わずと知れた美味しいと評判のペナン料理店である。普通のアナログレストランにも見えるがデジタル営業にも力を入れているお店。ウェブサイトからメニューをすべて閲覧することができる。

注文した料理

もやし炒め、塩卵海老、穀物イカ

f:id:xinsg:20160418232918j:image

アッサムフィッシュヘッド

f:id:xinsg:20160418233010j:image

揚げパン

f:id:xinsg:20160418233101j:image

黒福建面

f:id:xinsg:20160418233939j:image

酵母鶏肉

f:id:xinsg:20160418234024j:image

※メニューの名前は適当に日本語にしてます

自分が記憶する限りペナン料理を試したのは今回が初めて。当初は「ペナン料理?きっと(美味しいと思えない)プラナカン料理みたんなもんだろう?」という勝手な想像で晩餐に臨んだのだが、想像以上のクオリティで驚愕。特にもやし炒めと塩卵海老をオススメします。

人数計6名。これらのメニューに加えビールそ8瓶ほど空けて会計は一人約SGD35.00。味よし。値段よし。ロケーションよし。三拍子揃った夢のレストランなのだ。

食べたら遊びに行く気なんて失せる

食事を済ませて外にでる。すると(食べ過ぎやたせいだろうか)急に眠たくなる。先述の通り、このレストランは駅近にあり、男性陣の楽園までは、少し歩く必要がある。

「いちいち歩くのダルいし帰ろう!」

当初の予定はインターナショナルなムフフだったにせよ、ここで食事を済ますと以下の要因からムフフをしに行く気が失せるはずだ。

・店から置◯や立ちん◯の場所まで遠い
・MRT(地下鉄)の駅が目の前で近い
・美味しい料理を沢山食べたから眠くなる
・大勢で食べに行くと女性が混ざっている
・食べている最中に冷静になれる

このように様々な要因からペナン・シーフード・レストランは在シンガポール男性陣にとってリスク回避の役割を果たしてくれる。シンガポールに2つとない貴重なレストラン。

シンガポール在住者のみならず日本から来た旅行者にもオススメできるお店です。すみません、ゲイランエリアにあるペナン料理屋さんが想像以上に美味しかったよ、というだけの内容でした。