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シンログ

シンガポール在住の底辺現地採用のブログ。 雑感、旅行記、日々の生活など気ままに書き綴ります。

SINLOG

ボートをチャーターして日帰り旅行(4)- ボート救助&セントーサ・コーヴ&ソング・オブ・ザ・シー。アタースな一日。

◆レジャー


自分には得意技がある。ジャングリッシュ(ジャパニーズ&イングリッシュ)だ。シンガポール在住も6年目。普段の英語の訛りは随分と、シングリッシュになってしまった。しかし敢えてカタカナ英語を話すことで、想像以上にウケを狙うことができる。

文法的な用法、単語の使い方、話すスピードばシングリッシュのままで、発音だけを敢えて完璧なカタカナにする。これが外国人にはバカ受けする。自分もジャングリッシュは面白いと思う。たまに「Janglish Youtuberとして、デビューしてやろうか?」と思うくらい。

そんな訳で、練習も兼ねて初対面のシンガポール人にジャングリッシュを披露することがある。色んな音に慣れているシンガポール人は、ジャングリッシュを理解できる人が案外多いので驚きだ。

燃料切れボートを救助

セント・ジェームス島からラザラス島を経由して船まで戻ってきた後、何となく溝ができていたジャパニーズ&タイ(計3名)とシンガポーリアン(計7名)の関係。お得意のジャングリッシュを使ってアイス・ブレーキングした後は、船はセントーサ・コーヴに向けて出発した。

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途中で何やら様子がおかしいボートを発見。もしかして燃料切れ?

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しかし、ここは資本主義で、格差が激しいシンガポールだ。弱者と強者ははっきりと区分され弱者は見捨てられる世界。さようなら。

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と思いきや、船長一行は、くるりと迂回してボートに近づいてロープを投げる。あちらのボートを乗組員はしっかりとロープを船に巻きつけた。

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黒い糸で繋がれた、我々のボートと遭難ボート。案外かんたんに引っ張れてしまうもです。

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優しさに溢れたボート同士の触れ合い。しっかりと引っ張っていきます。

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そして、セントーサ・コーヴに到着後、船を放ちました。

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「ありがとう」と手をる、あちらのボートの乗組員さん。良いことした後は気持ちがいい。自分は何もしとらんけど(笑)。

セントーサ・コーヴ

何はともあれセントーサ・コーヴに到着。ここは言わずと知れたシンガポールの超高級住宅街。この辺りの住宅価格は、シンガポール島内のそれと比較しても桁が違う。一番安いコンドミニアムでも2億円から。

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場所は、通常住む場所とは認識されていない、USSやCASINOなどの娯楽施設があるセントーサ島内の東側にある。何故そんな不便な場所に高級住宅街があるのか。

シンガポールでは、たとえ永住権(PR)を所有していても、外国人が土地付き住宅を所有することはできない。しかし、このセントーサ・コーヴでだけは、どんな外国人でも、土地付き住宅を購入することができる。

たとえ、シンガポールに住んでいなくても、シンガポールに土地を持つことができる。そういう訳で、世界の大富豪達が、セントーサ・コーヴに住宅を購入するんだろう。

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船上で、ゆるゆると過ごした後は、ようやく今回の第二の目的であるナイト・ショーへ。

ソングズ・オヴ・ザ・シー

セントーサ島のシロソビーチで毎日開催されている海中がテーマのショー。音楽、花火、噴水を絶妙に組み合わせた見事な演出は、一見の価値あり。

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だそうですが、遠すぎて思いのほかへぼかったです。このショー目的ならセントーサ島まで行ってチケットを購入した方が良いと思います。

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これにて、本日全てのボート旅行は終了。朝の2時頃から10時頃まで。結局、8時間ちかくお世話になりました。

オーバー・バジェット

出発地のケッペル・ベイに到着。お世話になったSrenDPty号。この後どうするか相談しているときに、船長さんが幹事に尋ねる。

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船長「晩ごはんはどうする予定だい?」

幹事「ホーカーに行く。もう今日は完全にオーバー・バジェット(予算オーバー)だわ。」

有志でパシル・パンジャンのホーカーへ。

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シンガポール人の大好物、スティングレイ(エイ)。この料理、通常はチリソースで覆われているんですが、チリソース抜きでオーダできるのには驚きました。

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個人的にこちらの方が好きです。もちろんビールもがぶ飲み。他の魚介類も食べながらの最後のどんちゃん騒ぎ。朝から晩まで、よく遊び、よく食べた、ちょっとアタース(上流階級)な一日でした。