SINLOG

シンガポール在住の底辺現地採用のブログ。 雑感、旅行記、日々の生活など気ままに書き綴ります。

ミャンマー旅行(4)- ヤンゴン2日目にバガン行きのバスに乗るまでヤンゴンをプランプランした話。

ミャンマー旅行2日目。この日は夕方からバスに乗ってバガンに行く日だ。

Agga Youth Hotelという激安の部類に入るホテル(ワンルーム約USD15.00)での朝食は、こんな悪趣味な部屋で頂きました。

ミャンマーの伝統芸能は「人形劇」

なぜに人形・・・?

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調べてみたところ、「人形劇」はミャンマーが誇る伝統芸能だそう。特に古都マンダレーや遺跡で有名なバガンでは活発に行われていて、人形劇のための常設劇場もあるのだとか。

ヤンゴンではレストラン等で食事を頂きながら、楽しむのが一般的なので、このような人形が飾られているらしい。ちなみに、朝食はしょぼかったです。

良く働くミャンマー人女性

ホテルから歩いたチャイナタウンの光景。昨日も街を散策していて思ったけど、ミャンマー人女性は本当によく働く。

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商売だけじゃない。看板を動かしたり重い荷物を持ったりなど、力仕事も難なくこなす女性の姿を、あらゆるところで見かけました。

前日に街を案内してれたダリも、職業教師で、月〜金はインターナショナルスクールで教壇に立ち、土日もパートタイムで教えていると言っていた。月収はUSD500.00前後。これは以前出会ったベトナ厶の高校教師と同じ水準。現地では高い水準だが、海外旅行に行こうと思うと航空機代だけで月収が吹き飛ぶ。

とはいえ、英語が問題なくできるダリの場合は、その気になれば月収USD2,000.00くらいの仕事に就くことができるらしい(恐らく海外で)。お金は沢山ある訳ではないが、それほど必要に迫られている訳でもないので、ストレスの溜まらない好きな仕事をしているらしい。

男のためのホットなプレイス!

その後に向かったのが、知る男ぞ知る24th Streetと25st Streetの間にあるシュエダゴンパゴダロード。パコパコロードじゃない。

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おや、こんなところにシンガポールがある、と撮影をしていたところ、ポン引きと思しき兄ちゃんから声を掛けられました。

それもそのはず、この辺りはあっち系では有名な、エンペラーという出会い系ディスコ、置屋などがあるらしいのだ。シンガポールで言うイパネマとゲイラン。

自分も男の端くれ。もちろんヤンゴン滞在時にエンペラーを覗いてみました。

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ディスコ内で一人でビールを飲んでいると、なかなか可愛くてナイスバディな女の子が話しかけてきました。年齢は21歳とのこと。

職業柄か英語で簡単なコミュニケーションは取れるけど、少し込み入った会話になると難しい感じでした。挨拶、自己紹介等はできるけど「religion(宗教)」という単語は知らないレベル。相手は「分かってるフリ」するのはめちゃくちゃ上手かったです。

会話が難しくなると直ぐ営業の話を持ちかけてきます。提示額は80,000チャット(8000円)でした。この店の娘は、みんな80,000チャットらしいです。入場料は5,000チャット。ビールは2杯目からは2,500チャット。

女の子よりも、男性スタッフさんの接客が丁寧で印象に残りました。王様になった気分。本当にエンペラーという名前の通り「皇帝」気分を味わえます。

ボージョーアウンサンマーケット

シュエダゴンパゴダロードのポン引きを素通りして歩くこと15分。イギリス統治時代からの建物をそのまま残す、ヤンゴンを代表するマーケット「ボージョーアウンサンマーケット」に到着。この辺りでは最もメジャーな観光地です。

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こんな時にいつも感じる自分の悩みは、どこからどう見ても日本人に見えてしまう自分の風貌。

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どの国の観光地のマーケットをうろうろしようが「お兄さん!ちょっと待って、ちょっと待って!」と日本語で声を掛けてくる輩がうざい。

しかし、ここミャンマーではタイ、ベトナム、カンボジアなどの国と比較して「外国人やからぼったくちゃろう!」という魂胆の商売人が少ないです。ミャンマーは外国人に優しいのだ。

ボーヤニュン通り

マーケットエリアは、この橋の上にまでもわたっていて。

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この辺りでは、アンモー(欧米人)をよく見かけました。

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この橋は、ボーヤーニュン通り(Bo Yar Nyunt Road)というハイソサエティな道に繋がっています。

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殺伐としたダウンタウンとは違い、落ち着いたお洒落な雰囲気。どうやらこの周辺、外国人観光客でも気軽に入れる綺麗な店が多いということでちょっぴり有名らしい。

日本食も数件あります。きっとヤンゴン在住日本人駐在員御用達のエリアに違いない。

 高給焼肉店「神戸屋」

ボーヤニュンのせいで、らしくなくハイソな気分になった為、ヤンゴン最高峰の日本食を食いに行くことに。 

「ヤンゴン」 「高級」「高い」「美味しい」などのワードでひかかってきたのが、こちらのKOBE−YA。お店はヤンゴンにありながらも本場の神戸牛をサーブしているのだとか。こちとら神戸生まれ。試さない訳にはいかない。

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お店自体はダウンタウンからタクシーで3000チャット分の距離のインレー湖の近くにある。おおよそレストランとは思えないその出で立ち。

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中に入ると、ありったけの(多分)高級ワインが出迎えてくれます。

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店に入るなり大人しくてお上品そうな女性店員さんに、「ねえねえカウンター席ないの?」と聞いたところ「個室しかありません」との回答が・・・( ´Д`)。時間は2時とあって客も自分以外にはおらず・・・。

引き返すわけにもいかず、仕方なく焼肉ランチセットを一人寂しく頂くことに・・・。

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肉は旨いけど、推定3〜4名いる店員さんに監視されてる感が半端なかったです。

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お会計は、焼肉ランチUSD9.00+ミャンマービールUSD3.00+サービスチャージUSD1.00+税金USD1.00=計USD14.00でした。シンガポールのブランチの約半額。安いです。

実はUSD50.00やUSD100.0近くする肉もあったんですが、一人では食べ切れないかもしれないし、旅の序盤なので限りあるUSドルを使いたくない、という事で控えました。

そう考えると焼肉ランチという選択は、ナイスチョイスだったと思います。リーゾナブルなメニューも置いてる神戸屋最高。

この後は、この日の夜のバスの中での空腹を懸念して、ミャンマーレストランや日本食レストランで、ぱくつき、飲んだくれた後、バガン行きのバスが停車するバス停に向かうのでした。