SINLOG

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シンガポール在住の底辺現地採用のブログ。 雑感、旅行記、日々の生活など気ままに書き綴ります。

ミャンマー旅行(5)- ヤンゴンのダウンタウンからニューバガンまで、タクシー&バス&馬車で移動。

ヤンゴンFMIセンターのほぼ向かいに位置する、DANA MOEにて購入したバガン行きバスチケット。悩んだ結果、ネットでの評判が最も良かった「JJ Express」のものを購入しました。

しかし、「JJ Express」のバスに乗るのは面倒くさかったです。

ダウンタウン→アウミンガラー・バスターミナル

というのはバスに乗るためには、ダウンタウンから少し離れたアウミンガラー(Aung Mingalar)というバスターミナルに行く必要があるんです。

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(画像はJJ Express Gate at Aung Mingalar Bus Stationより)

出発時間は午後8時で朝の6時頃にはバガンに到着する予定。何時に出発したら良いかAgga Youth Hotelのスタッフに聞いてみた。

Xin(しん)「午後8時から、バガン行きのJJ Expressに乗りたいんだけど、何時にここを出発すべき?」

スタッフ 「今日は日曜日だから渋滞はしてないと思うけど6時くらい。できれば5時半くらいにここを出発したほうがいいな。」

Xin(しん)「はや〜(´Д`)!タクシー代はいくら掛かる?」

スタッフ 「う~ん、8000チャットだね。」

 

8000チャットといえば、ヤンゴン国際空港からダウンタウンまでの料金。そう、アウミンガラーは、どっちかというとヤンゴン国際空港の近くにあるのだ。

「アウミンガラーに行きたい」とビルマ語で書いた紙切れを渡してくれるスタッフ。しかし、隙だらけの外国人旅行者だ、と思われるのを何としても避けたい自分。「アウミンガラー」の発音練習をスタッフに手伝ってもらうことにしました。

 

練習後・・・。

 

スタッフ 「よし、それなら6000チャットで交渉できるかも。7000チャットで乗ってきな。」

Xin(しん) 「ありがとう!」

 

ホテルのスタッフさん、超親切でした。

意気揚々と出掛けたはいいものの、ホテル付近のタクシードライバーの言い値は9000チャット。少し歩いた先の別のタクシードライバーの言い値は8000チャット。交渉するのが面倒だったので結局8000チャットで向かってもらいました。

バスターミナルへ向かう最中の外の風景。

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あんな高いところに人が乗ってます。スピードも速い。めちゃくちゃ危ない!

ヤンゴン→ニャンウー空港

1時間ほどで、バスターミナル到着。

ここのバスターミナルは、いろんなバス会社が入っててめちゃくちゃ広いです。タクシードライバーさんが、いろんな人に尋ねながら「JJ Express」の目の前まで連れて行ってくれました。徒歩では確実にたどり着くことができなかったであろう距離。

受付を済ませ、バスに乗り込みます。これが乗車したバス。

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中はそれほど綺麗じゃない。若干古めのバスでした。しかし噂に聞いていた通り、映画が楽しめるモニターが各々の席に設置されてます(ま、自分は使わないけど)。

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そんな事より飛び上がるほど嬉しかったのはこちらのコンセント。バスに乗車中、スマホの電池をどう持たせるか悩んでいたので、これは助かった。素晴らしいサービス。モバイルチャージャーとスマホを同時にチャージできました。シンガポールで使っているプラグが使えます。

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噂どおりパンの軽食も出てきます。サーブされたキティちゃんのパン。

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途中30分休憩したサービスエリア。犬が沢山いて、アグレッシブに威嚇してくるので少し怖かったです。

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30分の休憩を利用して夜食を食べる人もちらほら。

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バスに乗ってから約10時間後。予定通りバガン・・・厳密に言えば予約したホステルのあるニューバガンエリアから15Km程離れた距離にあるニャンウー・バスターミナルに到着。

ニャンウー空港→ニューバガン

バスが到着するなり「待ってましたカモが来た!」と言わんばかりにタクシードライバーたちが、バスの出口に這いつくばってきます。まさに地獄絵図 ( ´Д`) OMG。

中でも一番弱々しい種類のカモ「日本人」用に、日本語を練習した若者が日本語で喋りかけてきた。こういう場所で日本語で話し掛けられるのは、ほんとに嫌いだ。若者をシカトして、ニューバガンまでの運賃を別の人間に確認。

そのあと若者に確認した。どうやら彼は馬車の乗り手らしい。料金と所要時間はそれぞれ以下でした。

タクシー 料金:10000チャット 所要時間:約10分

馬車   料金: 8000チャット 所要時間:約30分

※多分ぼったくり価格だと思われます。所要時間も実は・・・

時刻は6:30。ホステルのチェックインは14:00。急いでタクシーでホテルに行く必要もない。結局、日本語で話し掛けてきた若者の馬車で移動することに。

なんと彼の馬車へ向かうとそこには、小学生くらいの彼の弟が

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よく見てみると若者も年齢は中学生か高校生くらい。大の大人でありながら、急に日本語で話しかけられブチ切れていた事に恥ずかしくなった。ごめんなさい ( ´Д`)

ニューバガンまで向かう最中。馬車揺れは激しいけど、向かい風が気持ちいい。

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馬車の彼は、日本語も達者なのだけど、それ以上に英語も達者だ。馬車の乗り方、英語や日本語も、全部お父さんが教えてくれたのだとか。

弟も若いながら、馬の捌き方は立派なもの。気になったので聞いてみた。

 

Xin(しん)「この馬はどうやって手に入れたの?」

若者「お父さんから貰ったんだ。」

Xim(しん)「なるほど。弟さん、一人で運転できるみたいだし、もう1頭馬がいれば、別々に運転できて、倍稼げるのにね。」

若者「そう、そうなんだ!もう1頭の馬を準備中なんだ。もうじき、別々に運転することになる。」

Xin(しん)「そりゃいいね。(´ー`)」

 

しっかりアイスブレイクできました。

途中バガン地区の入場料が取られます。以前はUSD20.00でアメリカドルしか受け付けてもらえなかったようですが、今は2500チャット。 

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その後17000チャットで日の出を見に行かない?という彼の誘いを断りつつ、1時間ほどして、ようやく予約したホステル「OSTELLO BELLO BAGAN」に到着。ここはアンモー(欧米人)だらけの一泊SGD25.00くらいのドミトリーです。

当初は8000チャットと言っていたものの、思いの外労力がかかってそうだったで、2000チャットチップを上乗せして10000チャットを払いました。

 

若者 「ありがとう。」

Xin(しん)「ノープロブレム。オンラインでブログ書いてるんだけど写真撮って掲載していい?宣伝しとく。」

 若者 「もちろん。お願い!」

 

という訳で撮ったのがこちらの写真。

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こんなブログに貼ったところで宣伝効果はイマイチだろうけど、載せておきます。運賃は8000チャット(日本人価格かは不明)。バスでバガンに行く人がいたら利用してみてください。日本語もオッケー。

この後は、朝食を食べて、レンタルバイクを借りて、遺跡を散策します。