SINLOG

シンガポール在住の底辺現地採用のブログ。 雑感、旅行記、日々の生活など気ままに書き綴ります。

東北人家の「茄子炒め」が超美味かったし謎メニュー「糸引きサツマイモ」の糸が伸びすぎてやばかった。

ご無沙汰しております。最近シンガポール人に日本語を教える機会がやたらと多いためか、外国人用の日本語文法を身につけ初めてきました、Xin(しん)です。第1類動詞の「て形」は「て形の歌」で叩き込むしかないのか。そんな事ばかり考えています。

美味い中華料理店「東北人の家」を見つけた

見つけたというか中国滞在期間が長かった友達がオススメだと教えてくれました。今まで中華料理といえば、ゲイランの「成都名小吃」しか選択肢がなかったのですが、ここはそれ以上かもしれない。先月末に知って既に2度も行ってきた。値段&質ともに今までシンガポールで試した中華で一番かも。日本人用のガイドブックにも掲載されているかもしれない有名な店だから、ちと悔しいけど美味かったものは仕方ない。という事で、ありきたりですが今回も食リポです。

東北人家(Dong Bei Ren Jia)までの行き方

日本語読みなら「東北人家(とうほくじんか)」となるけど、中国語では「ドンベイレンジャ」。中国の北方に長期で住んでいた友達が「本場の味が再現されている」と言っていたので向かったのが切っ掛け。場所は頭の弱い説明になるけど、チャイナタウンの出口Aを出て後ろに進んで、右に曲がってまっすぐ行って、アッパー・クロス・ストリートで右に曲がって、まっすぐ行くとこんな光景が見えてくる。

f:id:xinsg:20161206201459j:image

目の前はこんな感じ。下の写真でたたずんでいるお姉さん店員さんが、パンチの効いたマンダリンで予約はあるのか聞いてきます。写真は1回目の来店時にとったもの。自分にとっての2回目の来店は日曜日の夕方6時に2名での突撃だったのですが、6時という超早い時間で、ほかの店はガラガラであったにも関わらず、ここだけ店内は満員で、結局外で食事を頂くことになりました。4人以上で向かう際は予約は必須。でないと門前払いを食らう可能性があると思います。

f:id:xinsg:20161206201447j:image

東北人家 (Dong Bei Ren Jia)
住所:22 Upper cross street Singapore058334
電話:6224-5258
時間:11:00-25:00(毎日

東北人家(Dong Bei Ren Jia)の食事がぱねえ。

メニューはこんな感じ。簡体字中国語だけのメニューなんて、ここは中国人若しくは中華系という特定人種以外はウェルカムでない店なのか。在シンガポールの日本食レストランのお得なプロモーション情報が、日本人しか理解できないような日本語で書かれてあることが多いけど、ここもそういうノリなのか。

f:id:xinsg:20161206201510j:image

と思いきや。メニューはもう一つあって、ちゃんと英語でも書かれていました。しかも写真付きで。自分含め日本人2人、台湾人2名の合計4人。台湾人の友達にオススメを選んでもらって、注文した料理たちがこちら。

f:id:xinsg:20161206235104j:image

焼き餃子。中国の餃子=皮分厚い、というイメージがあったけど、この餃子の皮は薄くて日本人好みの味がした。美味しかった。ここでは餃子が売りらしい。

f:id:xinsg:20161206235120j:image

「葱油饼」と呼ばれるスプリング・オニオン・パンケーキ。これも美味しいけど、麻婆豆腐、卵トマト煮の方が美味しい。

f:id:xinsg:20161206235143j:image

特にここの茄子炒めがやばい。2回目に来た時に茄子炒めを食べた。なんと写真を撮るのを忘れてしまったのだけど、そとはカリカリで中はホクホク。あの食感が忘れられない。個人的に茄子が超好きで茄子料理を食べるためだけに「成都名小吃」に行くことがあるのだけど、もうゲイランまで足を伸ばす必要はない。浮気してこちらがヘビーローテーションとなりそうな予感。

2回目は「好きな食べ物何てない、日系ラーメンを除いては」というシンガポール人の友達と来たのだけど、流石にその友達も「ここの茄子は美味しいね」なんて感想をもらしていた。「東北人家の茄子炒めはヤバい」これが、自分がこのエントリーを通して伝えたかったことである(笑)

キャラメルスイートポテト(糸引きサツマイモ)もヤバい

正式名称は忘れたけど、記憶を頼りにキーワードを入力してグーグル先生に教えてもらったこの料理の正体が「キャラメルスイートポテト」。ここを紹介してくれた友達が教えてくれたのだけど「拔丝地瓜(糸引きサツマイモ)」というらしい。

f:id:xinsg:20161206235130j:image

一緒にサーブされるつゆに入れないと、大量の糖質で構成されていると思われるこのネバネバが伸び続ける。余りにも伸ばし過ぎ、それを見て引いてる台湾人の図。

f:id:xinsg:20161206201625j:image

食べれば食べるほど糸が引く芋。味だけの勝負じゃない。狙ってかは知らないが、こんなエンターテインなメニューがあってこその人気店なのか。とにかく近いうちにまた訪れることは間違いない。

f:id:xinsg:20161207000022j:image

芋をこの右のつゆに浸すと、ネバネバが固まる。そして、芋がカリカリになる。友達がオーダーしてくれたので正式名称は忘れてしまったけど、注文する際はこの写真を店員さんに見せて「我要这个/Wo yao zheige(これください)!」と言えばそれでOKです。