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シンログ

シンガポール在住の底辺現地採用のブログ。 雑感、旅行記、日々の生活など気ままに書き綴ります。

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台湾旅行~花蓮編(2)- 林森北路で何人ものポン引きに声を掛けられた後にサウナ「金年華三温暖」に行ってきた。



土林夜市で食事をした後は、在台湾日本人駐在員の聖地「森林北路」に行ってきた。前回は1度も足を踏み入れなかった台北屈指の夜の歓楽街。この辺たりの飲み屋に行ってみると楽しいよと言われていたので、店に入るかは別として、とりあえず雰囲気を味わうために来た。

森林北路にはポン引きの巣窟だった

最寄駅はMRTの「中山駅」。下車してとぼとぼ歩いていく。如何せん訪れるのか初めてなので、どの辺りからが「林森北路」と呼ばれているのかは知らなかったけど、知る必要もなかった。知らせてくれる輩が大量にいたのだ。

時間は10時半頃。駅を出て歩くこと10分。ちゃりんこに乗ったアンクルが声をかけてきた。

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アンクル「兄ちゃん、女の子はどうだい?」

しん「プーヤオ(いらない)」

その後、歩くこと5分。アンティが声を掛けてきた。

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 アンティ「お兄ちゃん、女の子いる?可愛い子いっぱいいるよ」

しん「プーヤオ!」

アンティ「残念。3500NTなんだけどね」

その後、暫く歩いて角を曲がる際。またもや別のアンティー。

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アンティ「あなた!だれ探してる?」

しん「(凄いオープナー)」 

さらりと通り過ぎた風に書いてしまったけど、このあたりのポン引きはめちゃめちゃしつこかった。必死すぎ。最近の日本人の若い男性は草食化、倹約化してるから商売あがったりなのかもしれない。

気軽に入れて面白そうな飲み屋があればと思ってきたけど、特に目ぼしい店がなかったので次の目的地へ行くことに。

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時間は既に台湾MRTの終電近くになってるので、帰りはウーバー予定でサウナに行くことにした。実は台湾もシンガポールと同じく、ウーバーが走っているらしいのだ。

金年華三温暖へ行ってきた

グーグルマップに頼りつつ歩くこと15分。台北×サウナのキーワードでトップページに何個も現れるサウナ「金年華三温暖」が見えてきた。

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24時間営業+男性向けにムフフなサービスを提供しているとあって、夜だとネオンが目立っていて分かり易い。早速入ってみることに。

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いかにも変態日本人男性客がウェルカムといった雰囲気。もちろん女子禁制になってます。

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具体的なサウナの利用方法は以下に詳しく載ってます。

施設は全体的に古いので清潔とはいえないけど許容範囲。相変わらず腰に巻くタオルが小さすぎてフルティンにならざるを得ない。鍵は2重ロックでスタッフ専用の鍵もかける必要がある。そのためやりとりはこうなる。

更衣室

スタッフ「今ここで全部脱げ!」

しん「いやだ(貴方の目の前では)!タオルはどこ(泣)?」

シンガポールの湯の森温泉で言うなら、これは日本人以上のジャパニーズスタイルと言えよう。とうぜん浴場内もタオルで隠すどころか自分のモノを見せびらかしているのではないかと思う人までいた。台湾人男性ほど人前でフルネイキッドになるのに抵抗のない人種もいないのではないだろうか。

浴場内

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温泉のお湯の温度は厚くて気持ちいい。ハーブ系温泉が少しぬるくて気持ち悪い。かの有名なネット界の温泉神様に触発されて水風呂に入ってみた。案外いけるし気持ちいい。しかし冷水風呂には流石に入れなかった。こんなのに浸かったら凍って死ぬ。こんなのに浸かってよく死人がでないものだと感心した。 

 日本人男性が沢山

浴場エリアは水風呂、水シャワーでしめて休憩エリアに行くと、結構な数のおっさんや兄ちゃんが休憩していた。

暫くするとアンティが声を掛けてきて、マンダリンでレディマッサージがいるか確認してくる。断ると林森北路のポン引きとは正反対で、あっさり引き下がる。

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台湾人と日本人は風貌がとても似ているので外見では判別がつきにくいのだけど、他の人たちのやり取りを見ていて、ここの約半数が日本人であると判明した。そして、結構な数の男性がアンティと共にどこかへ消えていった。さらなるサービスを求めて。

日本人男性はエロくて変態が多いのか

シンガポールのゲイラン然り、毎回こういう場所に来るたびに日本人男性を数多く見掛ける。その度にシンガポール人に比べて「日本人男性はアレだよね」なんて思っていたのだけど、よくよく考えたら日本人とシンガポール人では絶対数が明らかに違う。

シンガポールの人口が約650万人に対して、日本の人口1億3000万人。なおかつ世界の人口ランキングを見れば一目瞭然なのだけど、人口が1億人以上の先進国はアメリカを除くと日本しかないんだよね。なので主に日本人をターゲットにして、こういうサービスが展開されるのは、利益を追求するのであれば自然な成り行き。大量の日本人男性旅行客が台湾を訪れる限り金年華三温暖は安泰だ。

そんな事を考えつつ、台湾サウナ経済に貢献している日本人客を尻目にカウンターで会計(料金600NT也)を済まし、そそくさとウーバーで帰りました。
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金年華三温暖サウナから土林駅近のホステルまでの料金は上記の通り。日本円で約ワンコイン?深夜である事を考慮すれば格安。台湾のウーバー安すぎ。次の日は朝から鉄道を使って花蓮市へ行きます。