どうも、独り言のようなつもりで書いたのに、なぜ昨日書いた記事が荒れているのか良くわかってないXin(しん)です。こんなこと書いたら、またブコメで文句書かれるかもしれないけど・・・)。
先日、こんな記事を書きました。
もともとはネットサーフィンしていて「うわ、これは作り話だったとしても良い記事だ!」と思って翻訳して自分のブログでアップ、その後スポットライトの編集部のアドバイスに従って修正したのですが、結局9000件近くフェイスブックでシェアされました。
シェアが止まったと思ったらパクられていた
「あ、シェアの勢いが止まった」と気づいて数日経った本日。偶然グノシーを覗いてみると、自分が翻訳したのと全く同じような記事を発見。9割丸コピペされて2位に輝いていました。しかも、自分の記事のリンクは張られていない。
元記事はbuzzmag.jpと言及されている。
釈然としない
もともと、自分も海外サイトから持ってきたものを訳して書いた記事なので、別にギャースカ言わないけど、せめて「この人が訳しました」ぐらい言及・・・てかリンクぐらいつけて欲しかったな。
とりあえず記録として残しておこうと思って、このエントリーを書いたわけです。こうやって丸コピペされると、どういう気持ちになるのか分かりました。