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ノートパソコン修理 – その2。

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本日は修理の為に預かっていた友達のノートパソコンを治すためにシムリムスクエアへ行ってきました。

前回こっそり注文していたFujitsu LH530のキーボード。いろんな店に足を運んだけど大体値段はSGD85.00~100.00。注文していた店は当初SGD60.00で売ると言っていたにも関わらず今日になって値段は70SDGだと主張。

少々納得がいかなかったけど、それでもここが一番安かったので購入。替わりに修理場とドライバーを貸して欲しいと交渉して治してきました。

実はこの友達のノートパソコン、他にも問題があってバッテリーをつけたまま充電できません。バッテリーに問題があるのだろうと思いバッテリー屋さんに行ってみました。

シムリムスクエアでは中国製のバッテリーは約SGD50.00。日本製のバッテリーは約63SGD。買う前に試しにバッテリーを入れ起動するか確認すると、なんと起動しません。

「こんなことがありえるのか?」

店員さんに聞いたところマザーボードに問題があるとの返事が(キーボード治したのにショック)。色々調べた結果「バッテリーファームウェア(と呼ばれるもの)」を更新すれば治ることもあるらしい。

このノートパソコン所有者の友達からはキーボードのみ修理を頼まれていたもの受け取ったからには全て治したい。

「どうすべきか?」

やはりバッテリーは友達に諦めてもらうしかないのか。