ー2014年10月25日ー
スンソット鍾乳洞に到着。洞窟の入口まで登るための階段の階段は、なかなかきついです。しかし、頑張って登った後は、疲れも吹き飛んでしまうような光景が、そこにはあります。
お賽銭でしょうか?ベトナムのお金に硬貨はないので、シンガポールドルを数十セント放って、適当に願い事をしてきました(笑)
洞窟から出ます。
※自身のスマホカメラのスペックが低いため写真写りが悪いです。ハロン湾とスンソット鍾乳洞については、こちらのブログも合わせてご確認下さい
外に出ても眺めが良いため、写真を引き続きとります。
ここで事件発生!
シバが持っているアイフォン6の画質が、一番素晴らしいという理由もあり、4人で固まって行動しながら、写真を撮り合ってたのですが、
シバが・・・・消えた!
洞窟の中でやたらと夢中になって、アイフォン6で写真を撮ってたので「まだ洞窟にいるのでは?」ということで、3人で洞窟出口で待ってたのですが一向にシバが出てこない。
シバは出てこないけど、後方を歩いていたシホさんが出てきた。・・・どうせみんな待ってるからね、ということでシホさんの
ーーーー撮影タイム( ´∀`)ーーーー
なかなか見慣れないシホさんのスマホ。スペックもまあまあだったので聞いてみた。
Xin「これ、どこのスマホですか?」
シホさん「AQUOS PHONEです。」
おぉ(・o・)。そういえば日本にはそんなのがあったね。AQUOS PHONEってどこの会社が作ってるんだろう?→自分で調べてない(笑)
しかし、撮影タイムが終了してもシバがまだ出てこない(汗)結局一番後方で歩いていた添乗員さんも出てくる始末。
ユーキ「もう!あのインド人、永遠に洞窟の中で写真撮ってんじゃないの!?」
Xin「もしかしたら、もう船にいるかもしれないし、先に行こうか?」
という訳で、シバをほったらかしにして、先に、帰ることに(笑)
シバは・・・船の中にいた。
久々に出会ったシバの一言。
シバ「さあ、写真を取るぞー!」
ユーキ&Xin「そこのインド人ふざけんなー(怒)」
この後、船は観光バスが停車されている沖へ帰ることになる。