自分が住んでいるHDB(公団住宅)に新しいテナント(女性)が来たのだけど、そのニューテナントに言いたい。
「いつまでパンツとブラジャーを、共有スペースに干しっぱなしにしておくつもりだ?( ゚Д゚)?」
3日前、丁度やってきた時に洗濯をしていたことは知っている。引っ越してきたばかりで、いろいろ事情もあるだろう。その時に大量に洗濯していて、物干しスペースを占有していたことも理解できる。しかし、なぜ洗濯した一日後に普通の服ばかり部屋に取り入れて、パンツやブラジャーなどの下着類だけを、干しっぱなしにしているんだ ( ゚Д゚)。お陰で自分が洗濯した後、なんか、すごく干しにくいではないか!?自分でも下着は部屋干しだぞ。関連記事はこちら→新嘉坡におけるブラジャーの存在感。
ところで、シンガポールの北西の果てであるChoa Chu Kangのゴルフクラブにはまったりできるレストランがあります。先日お友達二人と一ヶ月程前に、そのレストランに行ってきました。
店の名前は「Golfers’ Terrace」ここのゴルフクラブの名前は「Warren Gold & Country Club」です。
メニューです。
ビーフバーガー、SGD8.00
インドネシア風フライドライス、SGD8.50
マーボー豆腐、SGD7.50
ハーバルチキン、SGD13.50
味は普通でしたが、食べ過ぎました。
ここで話題になった話。
友達「またタバコで捕まってしまった」
Xin「・・・また、やってもたか ( ゚Д゚)」
そう、この友達がタバコで捕まるのは2回目だ。一回目はとある駅の近くのショッピングモールの目の前にて。喫煙場所なのか喫煙場所でないのか微妙な場所でタバコを捨てた瞬間を覆面警官に目撃されてしまったらしい。
さて、ここでクイズです。
ルールに厳しいと言われている明るい北朝鮮であるシンガポールにてタバコの罰金はとても有名ですが、一回目の実際の罰金金額はおいくらでしょうか。
SGD600.00とか、SGD1000.00とか色々な情報が出まわってますが答えは・・・
SGD300.00(現在レート約26000円)
当時は「初めてだから」ということで本当はSGD500.00だけど負けてもらえたらしいです。罰金なのに負けるとか意味がわからんけど。
そして2回目である今回は。
罰金額︰SGD200.00
タバコポイ捨てはしていませんがモロに喫煙禁止区域での歩きタバコ。「タバコは捨てなければ大丈夫」みたいな話を聞いたことがありますが禁止区域ではもちろん歩きタバコもダメ。しかし、今回SGD200.00で済んだのはポイ捨ではないからだと思います。それに前回と今回を考えてみても噂ほどバカ高く心ない金額ではないです。
また、シンガポールでは日本とは違い、外では一定区間に必ず灰皿付きの緑のゴミ箱が設置されています。
「これでもか」と言わんばかりに、大量にです。税金は安いのに清掃員さん沢山雇って、これだけ沢山灰皿が置かれていたら、「吸ったらちゃんと灰皿にすてなきゃ」と思ってしまうと思います。
しかし、最近こんなニュースもあった模様。
お友達が最初に捕まったのは大分前の話で当時科されるべき金額はSGD500.00。ニュースの記事内では吸い殻1本につきSGD600.00。どれほど悪質化によって科される金額も違ってくるのだと思います。