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シンガポールでサーキットブレーカー(遮断器)が発動され数日経過。CAN行為とCANNOT行為をまとめる。

お役立ち

どうも、シンガポール在住、底辺現地採用のXin(しん)です。

新型コロナウイルスによる、シンガポール国内のソフトロックダウンともいえるサーキットブレーカー(遮断器)が発動され数日が経過。

大半のシンガポール在住の方が引きこもりを余儀なくされ、ヒッキー生活スタイルにも慣れてきた頃ではないでしょうか?

かくいう自分も、滅多に家で食べたり、自炊したりという事がなかったので、慣れるのには時間が掛かりましたが、ようやくスタイルが掴めてきました。

しかし、そのプロセスで様々な疑問が浮かんでくるもの。

そこで今回は、サーキットブレーカー(CB)中のCAN行為とCANNOT行為をまとめてみました。

CB期間中のCAN行為

CB措置はあくまで、コロナ感染者の増大を阻止するためのもの。

コロナ感染者が増えれば、シンガポール国内の医療関係者や行政関係者に迷惑が掛かる。当然コロナ患者が増えれば、コロナによる死者も増える。

なのでシンガポール在住者のだれもが「コロナ感染を止めなあかん」という事を意識して行動する必要があると思います。

それを踏まえたうえでのCAN行為とされてるのは以下です。

飲食店に行く

ホーカーやフードコードは閉店してるん店も多いですが、空いている店も多いです。その場で食事をすることはできませんが、飲食店での持ち帰りは可能です。

いつもはホーカーで「这边吃还是打包(ジャービエンチー・ハイシ・ダーバオ)?」なんて聞かれますが、今はオートで打包なります。

スーパーに行く

引きこもり生活には食料が必須、独身なら全てホーカーやレストランで持ち帰りも可能ですが、家族がいたら食材を購入して自炊の方が健康的ですよね。

その他、石鹸・シャンプー・トイレットペーパーなどの日用品は生活には欠かせません。大打撃を受けたり倒産する企業も多いなか、スーパーは今の時期がかき入れ時です。

したがってスーパーは営業が認められていて漏れなく開いてますし、スーパーマーケット関連株もアゲアゲな予感がします。次の決算は絶対に良さそう。

フード宅配サービス利用

日本でもUber Eatsが稼働してますが、シンガポールでは「GrabFood」「 Foodpanda」「Deliveroo」などが有名です。まだ試してない方は、利用してみると良いかもしれません。

葬式に行く

CB期間中も葬式サービスだけは通常営業なようです。

幸いシンガポールの医療水準は極めて高いですし、最初から新型コロナ封じ込め政策を徹底しているので、亡くなった方は一桁台。

なので行く機会なんてないと信じたいですが、いざという時は参加はできます。

ヘアサロンに行く

生活のクオリティを保つためにはヘアサロンも大切です。

CB期間中でもヘアサロン店は営業を認められているサービス。一般的に髪を切りに行く頻度なんてツキイチだと思いますが、何時でも散髪に行けます。

運動する

身体を動かさないと不健康になり、病院にお世話になる可能性が高くなります。ある程度の生活クオリティを保つためには、適度な運動も必要。

そのため、CB期間中でも自宅付近ならソーシャルディスタンスに注意しながら、運動したり公園に行ったりしてもOKとされています。

必要不可欠サービス店に行く

そのほか住民の生活に必要不可欠なサービス業も、基本的には平常運転なので利用することはできます。

具体的には下記のサービスです。

ヘルスケア関連。フード。エネルギー・ガス・ガソリン。水道・環境。交通・物流。情報・コミュニケーション。警備・設備・インフラ。製造・制約・バイオ化学。銀行・保険・資産管理。その他・電気・配管・車両修理・獣医など

こうしてみると案外多いですよね。

その他、ペットショップ、ランダリー店なども空いてます。

必要不可欠サービス従事者が会社に行く

基本的にオフィスはクローズして在宅勤務に切り替える必要があります。

しかし、上記の必要不可欠サービス従事者が会社に行くことは当然可能。すべての店が開いてる訳ではないですが、生活に必要な店舗数は空いてます。

たとえばフード関連でホーカーは営業可能ですが、閉まっている店もあります。

銀行も営業は可能ですが、国内に数多くの店舗が点在しているので、必要最低限の支店を残してクローズしています。

そうするように指導が入った、とローカルニュースで見た記憶があります。OCBC銀行だった気がします。

CB期間中のCANNOT行為

CB期間中のCANNOT行為とは、日本的に言うならば「不要不急の行為」が該当します。

会社への勤務や学校への通学など、必要な行為であっても、著しく新型コロナ拡散につながる可能性がある行為は禁止されてます。

サーキットブレーカー前でも望ましくないですが、CB期間中、特にしたらいかん行為は以下です。

会社に行く

必要不可欠サービスに該当しないセクターで働いてる人は出社は認められません。

どうしても勤務しないといけない理由がある場合は、政府へ会社への出社を申請することができるようです。

FormSG
Form Manager for Government

学校に行く

CB期間中は、すべての学校は閉鎖されオンライン学習に切り替えられるので、通学も不可です。

保育所や幼稚園も例外ではないですが、保護者が医療従事者など必要不可欠なサービスに従事してて、面倒を見てくれる人が見つからない場合、子供の面倒を見てもらうサービスを受けられるようです。

学校にいけないので、卒業式や入学式への参加も不可。オンラインで行われるようです。

飲食店で食べる

レストラン・ホーカーは必要不可欠サービスなので空いてますが、店内で食べるのは不可です。食事は家に持って帰って食べましょう。

自分はCB1日目は、HDB(公団住宅)のVoid Deckの下で食べてましたが、なんと次の日にVoid Deckのイス&テーブルが、立入禁止テープで囲われてました。

娯楽施設に行く

当然不可です、CB期間中は娯楽施設は営業してません。バー・クラブや観光施設などもすべてクローズ。

ホテルもおゲストの受け入れは認められてません。ホテルはシンガポールに帰国した人たちの隔離(SHN)に利用されているようです。

不謹慎ですが、隔離中お金も支給されるうえに、無料でシンガポールのホテルに泊まれるなんて、少しだけ隔離されている国民の方が羨ましいような気もします。

同居者以外の人に会いに行く

たとえ家族であっても友人であっても、同じユニットに住んでない人に会いに行くのは禁止されています。

かなり厳しい措置ですが、コロナ感染者やコロナ死者が増えるよりはマシ、と思うようにして従いましょう。

注意をされてたのに何度も違反する人には、罰金や禁固刑などの措置もあるようです。

同じユニット内の同居者なら一緒にエクササイズなども可能ですし、会いに行くのは不可能でもオンラインミーティングは認められています。

旅行に行く

実質、旅行も禁止同然です。

制度上は航空券・フェリーチケットが取得できない訳ではないですが、有事の際・本帰国いがいの目的で国外に行くのは現実的ではないです。

仮にチケットが取れて旅行に行く準備ができても、今は気軽に旅行できる国なんて限られてますし、戻ってきても14日間の隔離生活です。

そのうえ万一コロナに掛かっていた場合、シンガポール長期滞在者でも治療費は実費です。

ステケーション(家近ホテル滞在)旅行も、ホテルがゲストを受け付けていないので不可。どうしても旅行したいならVR旅行しかないと思います。

他の機器が不要だったり、PCだけで利用できる人気商品は以下のようです。

礼拝所に行く

シンガポールには仏教、キリスト教、イスラム教など様々な宗教の方が住んでますが、礼拝所もクローズされています。

特にシンガポールで初期に見つかったクラスターは教会でした。韓国でも教会のクラスターにより大きな被害を受けました。

礼拝の場所で葬儀は行えるようですが、それでも1度に10人は超えないようになどのルールがあるようです。

図書館に行く

CB期間中は、図書館もすべてクローズします。すでに本を借りている場合は、図書館再開後3週間まで、返却期日が延長されるようです。

しかし、図書館のウェブサイトやアプリなどのデジタルサービスは利用可能で、電子書籍やオーディオブックは借りられるようです。

その他のCAN行為とCANNOT行為

以上、自分が記憶している内容や、気になって調べた内容をもとに纏めてみました。

その他の「ここに行けるの?」という疑問は、下記リンク先で確認すれば解消されるかも。

Can I go _____?
Can or cannot go? Where you can go in Singapore if you leave home during the COVID-19 circuit breaker measures. Latest from gov.sg, Channel News Asia and ST.

また、自分のなかで答えがハッキリしない疑問が出てきたので、ツイッターでアンケートを取ってみました。

移動中の飲食、これについては「アリ」ではないかと思う人が多かったようですが、新型コロナの対策に詳しい友人に聞いてみました。

すると、以下のような回答が返ってきました。

気をつけるポイントは「公の場で家族以外の人とつるまない」「近づかない」ことだと思うので、単独でやる分には大丈夫かと思う。

しかし、先日逮捕された71歳のおじいちゃんは、HDB共有スペースで購入したものを食べていたところ警察に注意され、それでも動かなかったらしいので、捕まった。

そのため「目につくところに留まって食べる行為」もダメだと思われる。とはいえ実際は、検査官の判断によるところが大きいと思うので、わからない。

どちらとも言えないわからない。という感じですが、買い食いしている=帰る気がない、という第一印象になるので好ましくはないかもしれません。

とはいえ、バブルティー・清涼飲料水・コーヒーなどを飲みながら帰るくらいは許容範囲ではないのかな、とも思います。

難しく考えなくても「コロナ拡散につながるか?」というのを軸にして考え、気をつけて行動したいです。

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