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株式投資が現代人の必須スキルである理由・具体的な投資の始め方と自分の戦略。

お金

どうも。シンガポール在住、底辺現地採用のXin(しん)です。

東京オリンピックに米国大統領選挙、イベント盛りだくさんだった予定の2020年。

しかし新型コロナにより、東京オリンピックは延期。米国大統領選挙も人気だったトランプ大統領が再選せず、バイデン政権が誕生することになりました。

そんな2020年も残すところ後わずか。月日が経つのは早いもので、自分のシンガポール在住年数も10年になります。

来星当時は海外就職すること以外は何も考えとらん馬鹿者でしたが、来星決断した判断だけは今でも当時の自分を褒めてあげたい功績です。

とはいえ当時の自分を叱るべき事も沢山あります。なかでも最もデカいのが、何故もっと早く金の大切さに気づき投資を始めなかったのか、しかもタックスヘイブンにいるのに、ということ。

お金の事について考え投資することは、すべての現代人にとっての必須スキルです。

今回は、その理由・具体的な投資の始め方と自分の戦略を紹介します。

幸せになるには経済的豊かさが必要

「人はなぜ生まれてきたのか?」という問いに対し答えを説いている宗教は沢山あるけど、宗教そのものが他力本願な部分が多い。

大切なのは自分がどう思うか。なぜ生まれてきたのかに関して、他人に答えを求めたり宗教に頼るべきではない。

宗教は、経済的極貧の人たちの生きる道しるべで、極貧でもない日本人・シンガポール人には基本的に不要です。

とはいえ、なぜ人は生まれてきたのかという質問に対し「幸せになるため」という普遍的な回答はできる。

生まれてきて不幸になりたい人はいないし、親も自分の子供には幸せになってほしいもの。

なら人が幸せになるためには、どうすれば良いのか。現代に生まれた大半の人は、経済的豊かさを得られれば幸せになれる。

お金があれば、全てではないにせよ大抵のことは思い通りなる。

お金がなくて喧嘩したり傷つけあったり、時には人を殺してしまう人はいるけど、お金がありすぎて困ることは、子供が遺産相続で揉めることくらいしかない。

大金と運用知識はハイスぺ人材に勝る

ツイッター・インスタ界隈では日々、男性はいかに高収入ハイスペか、女性はいかに高年収ハイスぺ旦那を捕まえ優雅な生活ができてるか、でのマウンティング合戦が繰り広げられている。

だけど高収入ハイスぺや高年収ハイスぺ旦那よりも価値が高いのは、大金と運用知識だ。

たとえば2億円の資産があれば、その資金を年利5%で運用すれば年収1,000万円になる。日本なら税金は分離課税20%のみ。手取りは圧倒的に年収1,000万円サラリーマンより多くなる。

高収入ハイスペでも会社員として働いているなら、鬼のように所得税や社会保険料が引かれるうえリストラのリスクが常に付きまとう。

高年収ハイスぺ旦那を持つ女性も、夫がリストラされる可能性は常にあるし、「3人に1人は離婚する」と言われる時代なので離婚リスクも高い。

つまりSNSで憧れの対象とされる「高収入ハイスペ」「高収入ハイスぺ旦那」は、2億円資産と運用知識よりも圧倒的にハイリスクになる。

というかネットで「金が欲しい」「現金が欲しい」と直球で言うと下品に聞こえるから、高収入ハイスペック、高収入ハイスぺ旦那を求めてるにしか思えない。

日本には就活/転職・婚活に有り得ないほど力を注ぎ続ける人が多い。将来に対する不安から、そのような行動に出る人が多いと思う。

だけど、その不安の直接的原因である「お金」に直視しない人が多いのが不思議でならない。

もし何もしなくても自動的に年1,000万円入ってくる状況やったら、絶対に必死に就活だの婚活だろ言わへんやろ。

仕方なく金を稼ぐための就活面接で言わされる「仕事で自己実現したい」「社会に貢献したい」という事が、本当に貴方がやりたいことじゃない。

年収1,000万円のキャッシュフローが入ってくる環境でも「やりたい」と思うこと。それが本当に貴方がやりたいこと。

そして、生きていくのに十分なキャッシュフローがあり好きな事ができる。何もしないという選択もできる。これが最高に幸せな状態だと思う。

それに普通の感覚を持っている人なら、ある程度の大金を手にしたら「人のために」「社会のために」等ということに目が向いてくるもの。

今の自分が、時間がないお金がないという状態なのなら、いかなる方法(犯罪はアカンで)を使ってでも、お金を稼ぎ貯めることが大切である。

大金と運用知識を得るには株式投資が最適解

なら生きていくために十分なキャッシュフローを得るには一体どうすれば良いのか。

先ずは「お金は労働で稼ぐもの」「配偶者に稼いでもらうもの」という固定観念を捨て、株式投資でお金を増やす経験をすること。

10~20万円からの少額でも良いので支出を減らし貯金をする。そしてオンラインで証券口座を開設して、米国ETFに投資しましょう。

たとえば以下が具体的な例です。

※ETF=投資会社が提供している株式まとめ買いパック

Saxo Bankは、どちらかと言えば短期トレード向き。高配当株積み上げ投資は、日本では下記の2つ証券口座が人気です。

シンガポールでは、下記がおすすめです。口座維持手数料がかかりますが、e$averアカウントでSGD1,000入れておけば免除されます。

たとえば10万円の資金をVYMという米国高配当ETF(配当年約3%)に投資すれば、年間3000円(-税金)が口座に振り込まれます。

税金は日本での投資なら配当の約30%、シンガポールでの投資なら配当の約20%が課税されるので、増えるのは実質2,000~2,400円。そんなイメージです。

「一年間に2,000円ちょっとの利益なんて少ない」と思うかもしれませんが、上記は元本10万円の場合に高配当とはいえ低リスクなETFに投資している例。

たとえば元本が500万円で、少しリスクをとって年利6%のETFに投資すれば、一年間の期待利益は30万円(-税金)なので、年間20万円は増える計算になります。

自分は総資産は公開してないですが、数千万円を様々なETFや株式に投資して月額平均数万円の配当をもらい続けています。

最初に貰った配当金は「こんな金額で増やせるか」というような額でしたが、最近は月の配当が10万円を超えるときも多く、徐々に侮れない金額になってきています。

中短期トレードでタネ銭を増やしつつ高配当株に投資

自分はどちらかと言えば倹約体質なので、本業(SGD)と副業(JPY)のうち約6~7割を投資に回し、資産の増大を試みてきました。

しかし最近、広告主から少しだけ目を付けられるようになり副業収入が激減。

一応下調べして、問題ないという判断のもと副業してたけど、日本で稼ぎ過ぎると税金の問題も出てくるし、ネット界隈には海外在住日本人副業警察もいます。

そこで副業(JPY)の手を緩め、副業としての短中期トレードに力を入れることにしました。

最近ある本で「凡人でも場所選びに失敗しなければ成功する確率が上がる」ことを事を学んだ。

値動きが限定的なうえ株価が上がり続ける銘柄が少ない日本市場では勝てる気がしないけど、世界的大企業が集まり鬼ボラティリティが激しい米国市場なら、戦略を立てトレードすれば利鞘を勝ち取れる気がする。

超ハイリスクな行為である事には変わりないし、試行錯誤の段階なので上手くいくかも分からない。だけど本業みたく毎日取り組んでいれば、徐々に上達していくと思うんだよね。

株トレードなんて、所詮は株の持ち主が移動してるだけのトレーダー同士の金の奪い合い。

だけど再現性のあるトレード方法はあると思うし、その方法を試行錯誤して見つけて情報発信することで、ある程度の価値は生み出せるはず。

そんな感じで今後は、シンガポールの情報も発信しつつ、ガツガツした金の匂いしかしないトレードの話もしていこうと思います。